光蘭@長野県長野市
2009年 09月 23日
中央高速から長野自動車道。
松本ICで下車して 「支那そば太郎」 で一杯いただいた後は、
さらに北上して長野市へ。
目指すお店は西鶴賀のレトロなネオン街の中です。

店がオープンするまでプラプラすると、
聞こえてくるのはタガログ語?
声に振り返るとアジア系のお姉さんとチンピラ風のお兄さんが談笑中。
いや~ この感じ、、たまりませんっ。。
この街で41年営業し続けるラーメン屋 「光蘭」 が、
本日2杯目のターゲットです。

営業時間は20時~24時のたった4時間。
その日のうちに帰る観光客やビジネスマンは、
まず味わうことのできない大人のラーメン。
憧れの店だったのよね~ ここ。

オンボロ、狭小の店はカウンターのみ11席。
店にメニューはなく、席に座れば "中華そば" が勝手に出てくるという独特のスタイル。
厨房の店主がひとりで全てをこなし常連客がそれを何気なくサポートするという、
そんな暗黙のルールのもと淡々と時間が流れる。

前の客のドンブリを片付け、テーブルを拭き、次の客の水を出し、
洗い物がたまれば洗い、お会計もする。
常に満席なのでオペレーションもこなし、常連客とは世間話もする。
もちろんラーメンも。
調理台にドンブリ並べて醤油ダレを注ぎ、黒胡椒を投下。
まな板を使わず空中でネギを切りドンブリの中に落としていく。
大鍋に麺を放り込み、スープを注ぐ。
麺をゆでてる間に塊チャーシューを切って下準備。
麺が上がれば盛りつけて完成。
はい、ど~~ん!!

もう~~~ うますぎる!!!
生涯食べてきた中でも5本指に入るほどに。
店の風情。
店主の人柄。
流れる時間。
そして、この一杯。
その全てがグッサリ!
どこを切ってもツボです!!!
こんな店があるから、
ラーメンの旅は止められないのよね~~
ツボにグッサリ! 感涙の ☆3つ!!!
●中華そば 600円
□お店の情報
■店名 光蘭
■住所 長野県長野市西鶴賀1473
■電話 この店は電話しちゃダメ。
■定休 日・祝
■営業 20:00~24:00
