山珍居@新宿区西新宿
2008年 07月 03日
平日の晩飯。
仕事が早く終わって奥さんと合流。
場所は新宿、、 さて、どうしよう。。
そこで、ピンっと閃いた。
そう言えば、うまい台湾料理店が近くにあったはず。
記憶を頼りに歩くとこ15分。
ありました、、「山珍居」 です。

ここは都内の台湾料理店としては老舗中の老舗。
1947年の創業以来、多くの文化人や食通に愛されてきた
知る人ぞ知る有名店です。

ここは日本?
そう錯覚するほどに台湾な店内。
いやいや日本ですよと確認できる唯一の記号はメニューボードのカタカナと
壁に貼られた有名人のサイン色紙。
手塚治虫、赤塚不二男、小松左京、平井和正などなど・・・
誰のものかわからないのも多数。
他にも凄い人がいるんでしょうね、きっと・・・
さてさて、注文。
名物のカラスミ炒飯は欠かせません。
腸詰もいいですね~
実はこの店を訪れるのは2度目で初回は15年ほど前のこと。
夕闇迫る新宿の高層ビル群を撮影した後、
ご一緒した有名カメラマンにつれて来てもらったのが初来店でした。
当時ペーペーだったボクは仕事で粗相をしたこともあってカメラマンを前に酷く緊張。。
何を食べたのかまったく記憶がありません。
そんなこんなで一品目。
春巻きです。

皿に盛られるでもなく、なんと手渡し。
そのままガブっといって下さい、、ってな具合です。
二品目は、腸詰。

三品目は、茶葉と蛤のスープ。

最後に名物のカラスミ炒飯。

二品目の腸詰を除いて、どれもが珍品。
特筆はやっぱり名物の炒飯か。。
お値段は2,100と安くありませんがカラスミがたっぷり。
パラパラとネッチョリが織り成す摩訶不思議な食感が堪らない記憶に残る一品です。。
台湾料理というから油っこくて味の濃いものを想像していたが、
どれもこれも滋味溢れるあっさり味で、ちょっと意外。
次は是非、他の料理も試してみたいところ。
店の雰囲気、メニュー構成、お味と、トピック山盛りの 「山珍居」 。
どっぷりと台湾に浸りたいならオススメです。
ツボにキタ! ☆2つ半!
□お店の情報
■店名 山珍居 (さんちんきょ)
■住所 東京都新宿区西新宿4-4-16
■電話 03-3376-0541
■定休 月曜
■営業 平12:00~14:00 17:00~23:00 土・日・祝は22:00まで
