頑者(がんじゃ)@埼玉県川越市
2008年 07月 17日
いつか行こうと思っていながらずーっと先送りなっていた店。
今回は、川越にあるつけ麺の名店 「頑者」 です。

店の場所はJR本川越の駅前。
目印は接骨院が掲げる “ほねつぎ” の看板。
その隣が 「頑者」 です。
まぁ、長い行列があるので、すぐ分かりますね。。

混雑を嫌って15時着。
総入れ替え制なので20分ほどの間、行列は動きません。
次ロットに差し掛かるとスタッフが注文を聞きにきます。
やっぱ、この店の初回は、つけめん ですかね・・・

店に入ると、独特の緊張感が・・・
店内はカウンターのみ12席で厨房には店主と若手2人の計3人。
みんな精悍な顔つきです。
待つこと5分。
いよいよ、お待ちかねの登場!

豪快に盛られた自家製の太麺に魚粉を散らしたつけ汁。
2000年以降にお馴染となった流行のスタイルですが、
数多ある類型店の頂点に君臨するのはこの店です。
さて、そんじゃ、麺を一本と・・・
うん、美味しい。。
まず、噛み応えが凄い。
これはもうラーメンというより讃岐うどんに近いかも。
もちろん小麦の風味もバッチリです。
次に、つけ汁を・・・
これまた、美味い!!
後は夢中に麺を頬張ってアッという間に完食です。
今ではオーソドックスなつけ汁と言うべきかもしれない。。
けど、このタイプの味は10年前にはなかったもの。
魚粉というアイテムは実に奥が深く応用も多岐にわたり組み合わせも無限。
旨味を出したり、動物系の臭みを消したりと用途も様々。
そして、この店が世に送り出した “魚粉豚骨” という斬新なスタイルは、
ラーメンフリークに衝撃を与え、以降、味の潮流を大きく変えたと言われるほどの成長を遂げる。
大崎の 「六厘舎」 、松戸の 「とみ田」 、石神井の 「井の庄」 など・・・ 後に続く店も絶えない。

そんなわけで、この店の功績は計り知れない。
もう味云々を論じるなんてナンセンスか。。
つけ麺の未来を大きく切り開いたと言う意味で、
ツボにグッサリ! ☆3つ!! ざんす。。
●つけめん 800円
□お店の情報
■店名 頑者 (がんじゃ)
■住所 埼玉県川越市新富町1ー1ー8
■電話 049-226-1194
■定休 日曜
■営業 11:30~16:30 (スープ切れ終了)
